あらすじ
さる11/24にSphinxCon JP 2015が開催されました。
今年はそっこうで枠が埋まったので、発表枠ではなくなんかあった時にフォローに回れるよう雑用枠で参加。(去年は発表枠もらってた SphinxCon JP 2014 で発表してきました #sphinxjp - kk_Atakaの日記)
connpassに資料、Toggeterに当日の様子がまとまっています。
個人的には、鹿野さんの基調講演でまとめられていたドキュメントの歴史がSphinxに限らずものすごく貴重だと思った。
昔に遡れば遡るほど知らない名前の技術が使われており、またそれが少なからず後世のツールに影響があるというのを知っておくと色々楽しい。
振り返りKPT
雑用枠的な振り返り。
Keep
- 1枠あると安心、雑用枠
- スタッフ/発表者は当日諸々の作業に追われる事態も想定して、1人暇な人が待機してるとリカバリ効いていい感じ
Problem
- オープニングにちょっと手間取った
- 会場が開場する前に到着している人が結構多くて入り口でワチャワチャしてて肩身が狭かった…
- 開場が遅れそうな場合は「開場するまで近場で時間つぶしてて」ってアナウンスするとよかったかも
- 主催/発表者/お手伝いの人は何時までに、参加者は開場アナウンス出てから入れるとスムーズだけどうまくいくかな?
- 会場の飲食、電源、WiFi情報の周知
Try
- デリバリー業とスイーパー業をもくもくとやってた
- ゴミの分別とかは予め極めておく
- クロージングと平行して、忘れ物チェックとゴミはゴミ集め場に
- 今回忘れ物はなかったみたい
- SphinxCon 2016開催決定!?
#sphinxjp SphinxCon 2016開催の暗示だ! pic.twitter.com/h3KVQR7oWv
— ごしゅじん (@kk_Ataka) 2015, 11月 24
以下、自分で見直す用
「ドキュメントシステムはこれを使え2015年版」鹿野桂一郎(@golden_lucky)さん
「Sphinxで電子書籍を書こうと色々やってみた」@momijiameさん
SphinxCon JP 2015 - Sphinxで電子書籍を書こうと色々やってみた
「SphinxでMarkdownを使う(仮)」@r_rudiさん
「Sphinxで手軽に作るドキュメント」@usaturnさん
「Sphinxで社内勉強会(Git)の資料を作ってみた」@takuan_oshoさん
「APIドキュメントの話」@tk0miyaさん