GitHub Pagesに登録
GitHubより New Repository を選択。

Repository Name を GitHubのID.github.com と入力しリポジトリ作成。

前回の記事で作成していたJekyll Bootstrapのプッシュ先を追加し、プッシュ。
$ git remote add origin git@github.com:gosyujin/gosyujin.github.com.git
$ git push -u origin masterhttp://gosyujin.github.com にアクセスしても多分404なので。気長に待つ。

その間にSite Urlに上のUrlでも入れとく。

そんなこんなでサイトが表示されるようになっているはず。(メールが来たら?)
色々な設定
まずは _config.yml 。
デフォルトのmarkdownパーサの maruku は日本語をうまくパースしてくれないみたいなので(日本語でリスト表記ができなかった)、 kramdown に変更する。以下の記述を追加。
markdown: kramdown他、タイトルや名前、TwitterIDなどを編集。
title : kk_Atakaの日記
tagline:
author :
name : kk_Ataka
email : kk_ataka@ring.skr.jp
github : gosyujin
twitter : kk_Ataka
feedburner : feednameproduction_urlをGitHub Pagesに。
production_url : http://gosyujin.github.comここから先はJekyll Bootstrapでインストールした時に入ったコメント機能とかアクセス解析の設定。
コメント機能
デフォルトでは DISQUS というツールを使用している。まずDISQUS - Elevating the discussionでユーザ登録をする必要がある。(TwitterID等でも可能)


アカウントを作ったら自分のサイトを登録。

ここで入力する shortname を控えておく。

_config.yml にさっきの shortname を記述する。 provider もDISQUSになっている事を確認する。
comments :
provider : disqus
disqus :
short_name : kkataka
(略)これでいけるはず。(だめならUniversalコードを _includes/JB/comments-providers/disqus に貼り付けてみる?)

自分のサイトにコメントが書き込まれると、こんな感じでDISQUSに表示される。


現時点で、DISQUSのコメント欄を日本語にするには Admin => Settings => Disqus 2012 のチェックを外す。DISQUS 2012テーマ(?)はまだ日本語に対応していないらしい。また、 Language はJapaneseにしておくこと。
アクセス解析
デフォルトでは Google Analytics を使用している。トラッキング ID(UA-xxxxxxxx-x)を控えて _config.yml に記述する。
analytics :
provider : google
google :
tracking_id : 'UA-xxxxxxxx-x'次はレイアウトの変更とかツイートボタン設置とか。